さやま猫の会

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

トートバッグ  

皆様!お待たせしました。

さやま猫の会「オリジナルトートバッグ第2弾」が出来ました。

今回のデザインも前回同様に狭山市在住画家の佐藤えり子さんにお願いしました。

とってもかわいい猫達がズラリと20匹
91804171.jpg

あなたのおうちのそっくり猫ちゃんはいましたか?

あなたの好きな猫ちゃんはいましたか?


大きさはとても使いやすいA4ファイルがすっぽり
91804201.jpg
前回バッグよりも縦横1cm程度大きく、生地も肉厚になりました。
素材はコットン100%です。

あっ、グレちゃん、友情出演ありがとう(笑)


トートバッグの収益は全て、飼い主のいない猫たちを減らす活動・保護をした猫達を譲渡に繋げる為の費用及び医療費に使わせて頂きます。

購入をご希望の方は
ブログの右サイドバーにあるメールフォームに

1)件名に「トートバッグ購入」と記入し

本文に
2)郵便番号
3)住所
4)氏名
5)トートバッグ
6)部数

を明記し

7)下記口座まで送料(3枚まで500円)とご一緒にお振込みください


※通常発送はレターパックプラスです。
※4枚以上の方はレターパックプラス複数またはゆうパック(地域により価格変動)にて送るため送料はお問い合わせください
※振込手数料はご負担ください
※入金確認後発送させていただきます

クリアファイルも同時にお申し込みができます(枚数・冊数により同封できる数量を確認させてご連絡いたします)
クリアファイル第1弾詳細はこちらから⇒☆
クリアファイル第2弾詳細はこちらから⇒☆

トートバッグ価格
1,500円(税込)

郵便振替
【記号】10390【番号】67692841
【名義】サヤマネコノカイ

ゆうちょ銀行
【店名】0三八(ゼロサンハチ)
【店番】038
【番号】6769284
【名義】サヤマネコノカイ

お問合せメールのお返事は2日以内にお返ししていますが、万が一こちらからの返信が届かない場合はお知らせくださいませ。
入金前確認メール及び発送連絡メールは出しておりません。(規定数以上の送料確認の場合はメールを出してます)

【個人情報についての取り扱い】
お申込みの際いただきます個人情報は発送業務のみ使用し、適切に管理いたします。

category: チャリティーグッズ

tb: --   cm: 0

多頭遺棄猫・アトム  



先日の緊急譲渡会には沢山の方のご協力を頂き本当にありがとうございました。
お力をお貸し下さった皆様には心からお礼申し上げます。


多頭遺棄から11匹の保護経緯概要はすでに緊急譲渡会開催告知でお知らせした通りですが、そのきっかけとなったアメショー柄茶トラの(仮名)アトム君(アメショーで虎だからアトムとは安易なネーミングと突っ込みは無しでお願いします(笑))の療養後再検査に行きました。
9170094.jpg

BUN値は正常範囲内になり、レスキュー時は尿閉塞および突発性膀胱炎ということになりました。

保護当初、脱水もあり補液もしたいが、水分を多く入れすぎることによる膀胱への負担は両刃の剣ということもあり、療養方針はドライフードのふやかしオンリーで朝晩の排尿確認と膀胱触診で進めました。
最初の一週間程度の排尿は漏れ出るといった感じでチョロチョロとでしたが、徐々に通常の排尿ができるように。

経過観察でわかった事は、他の猫に比べて極端に水を飲まない。
朝晩の水分多めの食事でも、普通であれば水はある程度は飲むのですが、ほとんど口をつけない。

もともと猫は水分摂取は得意ではないので、色々と工夫をされている方も多いでしょう。
ふやかしているので必要量と思われる水分は体内に入っていて、そのせいもあるのでしょうということで、今のところは問題ないでしょうとの見解です。
今回のように真冬に突然外に出されてしまい、水を飲まない(又は飲めなかった)事で尿が濃縮され、突発性膀胱炎になったとも推測されます。


今回の再検査結果を受けて、とりあえず安定し、緊急の心配も解消された所で、
2月11日(日)の譲渡会からアトムも参加し、温かく見守って頂ける家族探しをしたいと思います。
性格は少々気が小さいですが、人懐っこい寂しがりやの男子です。
是非会いに来て頂けたらと思います。
沢山の皆様のお越しをお待ちしております。


アトムに限らず猫は下部尿路や腎機能の問題を多く含んでいます。
日頃の水分摂取量・尿量・回数・排尿行動など観察し、おかしいなと気が付いたらかかりつけ病院にご相談ください。
早期発見と早期治療で延命・救命が出来ることがあります。



文・写真 会員S


category: 活動日誌

tb: --   cm: 0

エイズキャリアの猫達  

猫の感染症の一つに猫後天性免疫不全症候群(feline immunodeficiency virus = ネコ免疫不全ウイルス)。
一般的にはFIV・猫エイズと呼ばれています。

病理の説明については専門分野の方に任せるとして、私達のような猫に携わる活動をしている者としては、どのような知識を有し、どのようにして理解を拡める事が大切なのかを考えていきたいと思い書き残したいと思います。

多くの人達は「エイズ」という言葉により、とても怖い病気と捉えられる事があり、保護または譲渡の時に高いハードルの一つになっています。確かにキャリア猫の何割かは難治性口内炎や痩身、涎、腫瘍、慢性的猫風邪症状等が診られる事が多いのですが、人にも犬にも感染する事はないので、まずは安心して対応して欲しいと思います。

エイズキャリアの多くは雄猫だと云われています。それは感染経路が喧嘩咬傷による唾液からが圧倒的に割合を占めているからです。この事だけを聞くと「雄は喧嘩もするし、暴れん坊だ!」なんて安直に考えますが、本当にそれだけなのでしょうか?
ちょっと猫の気持ちを聞いてみましょう。

ブチョウ君にインタビューです。
9160728.jpg

「僕ね、猫も人も嫌いなの。だからね、近づいてこられるとシャーって言っちゃう。人間から逃げるのは簡単だよ。あいつら運動神経ないんじゃないかと思うくらいトロいし。でもね、猫だと逃げれない事もあるんだよ。喧嘩はしたくないけど、自分を守るために仕方なくやっちゃう事もあるよね」
9160732.jpg

んー、そうですか!
人間が思うほど、攻撃的ということだけではなく、気が小さいという事もありそうですね。


次にニコちゃんにインタビュー。
9160680.jpg

「あたしはね、人も猫も大好き。誰のところでもゴロゴロよ。その調子でクロヤンに近づいたら、猫パンチもらったわ。あーぁ、猫の付き合いも難しいわ。」


んー、なるほどね!
ニコもクロヤンもキャリアですが、ニコは全開前進タイプで、クロヤンは控えめタイプなわけでして、最悪な場合は喧嘩にも発展しないとも限らないということですね。

猫にも相性があり、個性があります。
うちに来ているエイズキャリア猫は保護当時「シャー」の連続でしたが、時間をかけて愛情を注ぐことによってベタベタな甘えん坊になる事もあります。
傾向としては雄は甘えん坊が多いのです。焦らずゆっくり向き合ってみませんか?
また、エイズによるその他の症状が出ていない子もいますし、発症せず寿命を全うする猫もいるといわれています。

私達が保護する衰弱したキャリア猫の多くは、口内炎や腫瘍を持っていると思われる症状があります。
症状が出ないようにするにはストレスをかけない事が重要だということもいわれています。
外で暮らす猫達は色々なストレスにさらされています。故にエイズも発症する確率もあがります。
エイズキャリア猫を迎える人は特にストレスがかからないライフスタイルを考えてみてください。

ライフスタイルを考えることもとっても楽しいことですよ。
寝る所はこうしようとか、
食べ物はとか、
おもちゃはとか

そしてエイズキャリア猫は暴れん坊だけではないこと。
獣医の多くは弱いからいじめられて感染すると認識しているそうですが、一般の方や活動されている方は攻撃的だから喧嘩をすると認識されている人が多いようです。
実際に迎えてみると最初は警戒して「シャー」なんて言ってますが、結構甘えん坊なんですよ、はい。

これを読んでエイズキャリア猫の里親を検討してくれる人が一人でも多く出てくるといいなぁ。
9160718.jpg
文と写真・会員S



category: 活動日誌

tb: --   cm: 0

多頭遺棄の猫達のご報告  


多頭遺棄猫緊急譲渡会では多くの方々に心を寄せて頂き本当にありがとうございました。

ツイッターにて概要は発信しておりますが、こちらで改めてご報告致します。

遺棄が確認されたのは昨年12月中旬で11匹の確認でした。
複数の見守りさんからのご報告を随時頂いていましたが、パネル展終盤で尿閉塞の行動を示す猫がいる事に野良猫太郎@NoranekoTaroさんが気が付きました。
排尿ができず命に関わる状態だった為、太郎さんのご協力の下、緊急搬送しました。

2018020308190867e.jpg


これをきっかけに、もともと家猫であった彼らには記録的な寒波は厳しく、全頭を暖かい家に入れてあげたい気持ちが膨らみました。
しかし、さやま猫の会では保護シェルターもなく、当初預かりさんもいないという厳しい条件で、はたしてそれができるのかと悩みました。
考えて出した答えは「パネル展最終の二日間に緊急譲渡会をやってみよう」
もしかしたら一匹も声がかからず全頭リリースかもしれない。
でも見ているだけでは始まらないし動かない。

一日目はお声は掛からず。
二日目は時間を拡大し、再度緊急告知し、開始時間を早めてみたものの、
パネル展会場とは対象的に譲渡会場は静まりかえっていました。
会場は駅前等とは違い、猫の譲渡希望という明確な理由がないと足を運ばない場所。

ところが、スタッフも落胆し始めた時、にわかに人が集まり出しました…
20180131091557995.jpg

SNSや口コミで、大勢の方が心配して駆け付けて下さったのです。
皆様の真剣な思いに思わず胸が熱くなりました。
結果3匹の里親希望と3匹の預かり希望のお申し出を頂きました。
行き場のない4匹についてはリリースを覚悟しました。

翌日、リリース予定猫・里親・預かり猫に不妊手術とワクチン、ウィルス検査、ノミダニ駆虫を、終了しましたが、ここで問題発生。
一組目の里親希望M様トライアル予定の猫に白血病プラスが出ました。

多頭飼育崩壊現場からのキャリアなのか?
遺棄現場での感染か?
感染時期はいつなのか?
里親予定者への対応はどうするのか?
リリース予定は検査をしてないが感染してないのか?(直後リリース組も検査した結果、全てマイナスでした。)

いくつもの問いかけが頭の中で駆け巡りました。

通常の譲渡会では成猫についてはウィルスチェック後に参加させていますが、今回は緊急開催のため手順が前後し、結果が後付けになっていました。

M様には結果を有りのまま報告致しました。

実はM様は、つい最近一歳半の命を白血病で亡くしたばかりのご家族。
辛い結果を告げて、ご家族で決めて頂く事にしました。
悲しい体験をされており、勿論断って頂いても良い事もお伝えしました。

その時、以前犬の里親でご縁が出来たS様から、既に1匹の預りを申し出て頂いていたにも関わらず、「行き場がないなら実家も含めて複数頭大丈夫。」とのお申し出が。
有難くお受けしました。


二組目の里親希望のK様。
K様は最近愛猫を亡くされ、是非迎えたいと仰って下さった方です。
中でも猫風邪が酷く、拭いてもすぐに目脂が出てしまう子を愛おしそうに選ばれた優しいご夫妻です。
築1年の新しいお宅は猫との生活を考え、お建てになられたそうです。
諸説明の後、無事にトライアルを開始しました。
この子は、すぐさま家の中を探検し、リビングチェアーで落ち着いていて「帰るねー」と伝えると「ニャー」と言いながらまばたきをして返事をしてくれました。
物怖じしないとてもいい子です。
そうそう、トイレの場所がわからなくて、ゲージから出した直後に冷蔵庫前で排尿をしてしまいましたが、「まだトイレがわからなかったよねー、ごめんね」と何事もなかったかのように対応された奥様をとてもおおらかで素敵な方と感じました。
201801310904019bb.jpg



車に戻ると一組目の里親希望のM様から着信履歴があり、伝言内容は…
「家族会議の結果、そのまま譲渡の話を進めたい」と。
なんと言葉にして良いかわからない熱いものが込み上げる瞬間でした。
普通であれば、辛い思いをされ、できるだけ健康的リスクは避けたいと思うでしょう。
深いお気持ちで決意して下さったM様に感謝しきれない想いでいっぱいです。


午後に向かったのは預かりを申し出てくださいましたnyangle @nyangle家。
ご本人がすでにツイートされていらっしゃいますが、今のところ預かり(笑)
先住猫達を昨年見送られましたが、悲しんでばかりはいられない!
何かできることはないかと駆けつけてくださいました。
nyangleさんは譲渡会にはちょくちょく足を運んでいただき、新しく家族を探している猫達に柔らかく優しい気持ちを普段から送ってくださっています。
20180131090619f9a.jpg
20180131090621c32.jpg

三組目の里親希望は市内在住のA様。
ご自身は愛猫家でもありますが、福祉関係に従事されている方です。
福祉の問題には猫に関わる案件も多く、今まで当会とも幾度となく連絡を取り合っている方です。昨夏は多頭崩壊の案件も対応されていました。
プライベートでは動物愛護活動にも尽力されていらっしゃいます。
譲渡会におみえになり、リリース出来ない栄養失調の子をと、申し出てくださいました。
その子が決まりそうなら、次に不調そうな子をと。
この子は預かりサポーターSさんの下で、十分に身体作りをしてもらってから不妊手術を行い、A様にバトンをお渡しする予定です。
20180131093021d4a.jpg


今回の預かりの猫達は引き続き毎週日曜日に譲渡会に参加することになります。
会には他にも保護猫達がいます。
エイズキャリアの子達もいます。
皆良い子達ばかりです。
気になる子がいらっしゃいましたら、会いに来て頂けると嬉しいです。

今回、沢山の方のお力で、多頭遺棄の猫達を一匹もリターンさせる事なく、全頭に暖かい場所を確保する事ができました。
里親・預かりに申し出て頂いた皆様、ご支援、ご声援を頂いた皆様、本当にありがとうございます。
関係者一同心より感謝とお礼を申し上げます。




最後に…
多頭(過剰)飼育は不幸な結果を生み出します。
命に責任を持ち、ペットには適正飼育と不妊手術を。
そして動物遺棄は重く罪深い犯罪です。
「産ませない・棄てない・増やさない」
皆様の身近な場所から、意識を広げて頂けたら幸いです。

写真提供・野良猫太郎さん  文・会員S


category: 活動日誌

tb: --   cm: 1

多頭崩壊と多頭遺棄  皆さまへのお願い  


2017年12月にある多頭崩壊の連絡を受けました。

現場には約20匹の置き去り猫が家に取り残されていました。

その数日後、

某所に多頭の遺棄連絡を受けました。

断定することはできませんが、特徴的な柄などから多頭崩壊現場からの猫と思われます。


さやま猫の会ではここの猫達の不妊手術と出来る限りの里親探しをしたいと考えています。

急なのですが1月27(土)に緊急譲渡会、28(日)に通常譲渡会を開催します。

1/27(土)1/28(日)共に

場所・狭山市智光山公園前山の池駐車場
時間・12時から14時まで



当会では保護できるシェルターを有していないので、
多頭遺棄現場の猫は里親が決まらない場合、TNRで元の場所に戻すしか方法がありません。

また、遺棄された一匹を昨日緊急保護致しました。
原因は色々考えられますが、尿が出なくなって苦しんでおり、急性腎不全に陥っていました。
あと1日遅ければ危険な状態でした。
室内から人の勝手で寒波の冬空へ放り出された子達。

どうか里親協力のご支援をお願いしたいと思います。
また、合わせて遺棄犯の目撃情報も集めております。
情報がありましたら当会又は狭山市環境課までお知らせ下さい。

皆さまの暖かいご協力を心よりお願い申し上げます。


category: 会からのお知らせ

tb: --   cm: 0

プロフィール

カレンダー

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

全記事表示リンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。